なかのかみワインブログ

ワインがメインの多趣味雑記。料理や旅、異文化も大好きです。

日本ワイン「甲州」おすすめの辛口-麻屋葡萄酒-

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本日は、

麻屋 甲州

特別限定醸造 シュールリー 2016

という日本ワインについて、紹介します。

名前からたくさんの情報が得られますね!

1つずつ簡単に説明を交えながら、魅力をお伝えしていきます。

このワインに関する解説

麻屋とは

麻屋とは製造者である、

「麻屋葡萄酒株式会社」のことを指します!

山梨県勝沼にあるワイナリーなのですが、

1921年創業の老舗であり、

試飲や見学等もできます!

 

そんな伝統あるワイナリーの一品です。

 

2019年7月末に訪れた際の記事になります!

 

www.wine-nk.com

日本ワインとは、甲州とは

日本ワインとは、100%国内産のブドウを使い、国内で製造したワインのことをさします。日本人の口に合うワインも非常に多いです!

甲州とは、ぶどうの品種をさします。

山梨県原産で日本各地で栽培されている

日本の代表的な白ワイン用ブドウです。

和食との相性も抜群です!

甲州 ブドウ

kiki15さんによる写真ACからの写真

特別限定醸造とは

このワインは、ある農家の1つの畑でのみとれた甲州を使用しているそうです。

上質かつ、全く同じ環境で育ったブドウを使うことで、わずかな味や香りの違いを無くし、より繊細な美味しいワインを作れるのです。

だからこそ本数にも限りがあります

シュールリーとは

製法の名前です。

ブドウを絞りタンクに貯蔵、発酵熟成する際、

ワインの成分である、渋みや色素が沈殿して澱「オリ」を形成します。

これは、瓶詰して売られているワインでも起こりますので、

よく瓶のラベルや販売店の看板などで、

「澱が沈んでいることがありますが、安心してお飲みいただけます」

といったような文章を見かけます。

 

白ワインは、ブドウの発酵が終わったあと、

澱を取り除き、上澄みを使うのですが、

シュールリー製法では

あえて澱を共に残しておくことで、ワインに奥行きや深みを与えます。

 

飲んだ感想

甲州

まずその透き通った透明度に驚かされました。

しっかりとブドウの色はついているにもかかわらず、この透明感は美しいです。

 

全体を通して、非常に優しい辛口です。

香りは、強くなく、ほのかな木のチップのような香りがまざっています。

 

飲んだファーストインプレッションとして、

クリアなミネラル感に驚かされます。水みたい!

口に含むとだんだんと酸味が広がるのですが、

同時に燻製のような香ばしさも感じることが出来ました!

 

渋みや酸味が後に残るというよりは、

上質な渋みと同時に、ブドウ本来の甘みが余韻として広がり

非常に心地よいです。

度数は13%です。

上品で繊細、日本人の口に合うワインです。

ぜひ飲んでみて頂きたいです(^ ^)

気になる価格は??

ここまでの説明やレビューを見て

かなり高いのでは??

と思うのですが実はお求めやすい価格

約2000円となっています。

 限定醸造となっていますので、人気もあります。

ワインは冷暗所で保管できますよ!

 

本日のお供

本日のお供はこちらです!

①いかの三升漬

いかの三升漬

こちらは、

中伊豆のワイナリーへ行った際、伊豆土産で買った

「いかの三升漬」となります!

醤油や麹の旨味をワインがやさしく包み込んで、非常によく合います!

この三升漬はイカの塩辛などに比べるとずっと生臭さがないのですが、

ワインがさらにスッキリとさせるため、後味も気になりません!

www.wine-nk.com

 

こちらは、中伊豆へ行った際の記事になります!

www.wine-nk.com

②アヒージョ

アヒージョ

やはり、海老やイカなどは白ワインによく合います!

パンに具材やアヒージョのオイルを乗せて食べました!

ガーリックやオイルの強さを白ワインがスっと和らげてくれます。

 

強い料理に対しても

繊細で薄口に思える白ワインが負けることなく、

全体的に香りや味を調えたり、

美味しく包み込むのはとても面白いです!

 

最後に

ここまで飲みやすく、かつ、

ワインの奥行きを味わえるワインもなかなか無いのではないのかと思います!

 

しかもこの値段。

たぶんまた飲んじゃいます(笑)

限定品ですのでお早めに!

 

他の年のもの、また普通の同年代の同じ製造元のワインと飲み比べてみるのも楽しそうですね!

 

それでは!